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とりあえずインストールする11のソフト

ちょっとノートPCの動作が不安定だったので,リカバリをしてみた.で,とりあえずインストールしたソフトのメモ.

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新しいパソコンを組んでみた

先日,修士論文を提出しました.

で,修士論文を出したし,気分転換でもしたいなぁってことで,新しいパソコンを組んでみることにしました.ちなみに現在,自室でメインに使ってるパソコンは4年前に組んだもので,スペック的には,以下の通りです.

  • AMD Athlon 64 3000+
  • ASUS A8V Deluxe
  • Plexter 605AJP
  • 岡谷エレクトロニクス 音無しぃ Revision 2 OEC-R2-450W14
  • Micron Corsair DDR SDRAM PC3200 512MB ×2
  • XiAi ATI Radeon 9600SE ファンレスモデル
  • OS Windows XP

主な不満としてはOSがXPであることと,重いアプリを走らせると若干もたつくこと,そして電源をつけっぱなしにして就寝すると若干音が気になること.というわけで,そこそこの性能で,静音性を優先して作ってみることにしました.方向性を決めたら,さっそく日本橋にパーツを買いに行きます.

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Windows Home Serverが気になる

Webメールやファイル共有のために建てた自宅サーバであるが,気がつけばWebメールはGMailに取って変わられた.本当は.NASも外部に丸投げ出来るのであればしたいぐらいなんだけど,容量の関係上難しいかなぁとか考えている.

そんな中,興味深い製品が発売された.Windows Home Serverである.


Windows Home Serverとは何か?

数年前には一家に一台と言われていたPCであるが,現在では一家に2台以上のPCを持つ家庭も多くなっている.こういう家庭では,家族の写真を共有したりだとか,お互いにデータをやり取りする機会も増えてくる.

また,PCが一般家庭に普及しだしてから10年以上の時間が経ったことにより,PCの故障などにより大切なデータを失ったという経験のある人もきっと多いことだと予想される.

この解決策としてまず考えられるのは,サーバを設置し,データの共有やバックアップを行うことであるが,「一般家庭にサーバ」をと言うと敷居が高く思えてしまうもの.普段インターネットやデジカメの写真整理や年賀状作成ぐらいにしかPCを使わない人にとって,サーバの管理なんてとんでもないことなのだろう.たぶん.

それならば,簡単にサーバを管理できるようにしましょう,と言うコンセプトで生まれたのが本製品であり,Windows Home Serverである.

Windows Home Serverの機能

Windows Home Serverがどんな機能を持っているかを一言で言えば,バックアップ機能付きのNASである.

バックアップ機能…バックアップは大事と分かっているところで,実際に頻繁にバックアップを取るユーザがどれだけいるだろうか?何しろ,バックアップはめんどくさいのだ.Windows Home Serverでは,簡単にバックアップできるようになっている.

ファイル共有機能…家庭内でファイルを共有する機能は大事である.もちろんXPやVitsaだけでなく,Windows MobileやZune,Xbox360とも接続が可能になっている.さらにWindows Home Serverは,外部からも簡単にアクセスできる.MicrosoftはWindows Home Serverのユーザに対してDDNSサービスを提供することによって,ユーザはIPの存在を意識せずに外出先からサーバにアクセスすることができる.

家庭内のPCの正常性を監視…PCに疎い家族が居ても,集中してウイルス対策を行ったりすることが可能になっている.

ディスク容量の追加が可能…従来にRAIDミラーリングとは異なり,簡単にディスク容量を追加することができる.

買いか?

正直な話,「出来ること」だけを見れば従来のNASと変わらないのだが,これが「簡単にできる」と言う点に魅力を感じている私がいる.昔はGlantankとかを「すげー」とか言っていじってたんだけど,「めんどくせー」とか思ってしまうあたり,私も年を取ったのでしょうか.

そんなわけで,近いうちに,たぶん買います.

未来を予測する技術

天気予報って便利です.未来の天気がわかるおかげで,出かける時に傘を持っていくとか,洗濯物をベランダに干すだとか,あるいは取り込むだとか,今後自分がどうすればよいか?を決めることができる.

そんなわけで私たちは普段から「未来を予測する技術」にお世話になって言る.「未来を予測する技術」って言うと,何年後に内閣がどうなっているとか,Web3.0に何が来るかとか,GoogleがGoogleであり続けられるか,ついついそんなことを考えちゃうんだけど,そんな事を言ってるのではない.

この本は,日本が世界に誇るスーパーコンピュータである,地球シミュレータについて,地球シミュレーションセンター長の佐藤氏が書いた本である.

地球シミュレータが登場したとき,ニューヨークタイムズの第一面には「日本に『コンピュートニク』出現!」と言う記事が載ったという.コンピュートニクというのは,スプートニクのもじりだろうが,つまりアメリカでは日本が世界最速のスーパーコンピュータを開発したという事実が,人工衛星に匹敵するような,かなりのインパクトであったということらしい.それは地球シミュレータが,これまでにないほどの科学的な信頼性を持ち合わせて,未来を観測する機械であったらである.

未来を予測する技術は,未来をつくっていく技術であると,本書では述べられている.

つまり,未来を予測することができれば,対策を打つことができる.「夕方から雨が降る」という事実を知っていながら,洗濯物を干す人は居ないだろう.出かける予定があるのであれば,傘を持っていくというオプションをとることができる.このように未来を予測することができれば,それに対してどうすれば良いのかがわかる.さらに,何らかの対策を行うにあたって,その対策がどれほどの効果を,影響を与えるのか?を検討していくことも可能になってくる.

そういえば,地球シミュレータが登場したのは2002年であるが,2004年にIBMのBlue Geneが登場するまでの2年半,地球シミュレータは世界最速であり続けた.現在は他にも高速なスパコンがいくらでもあるが,それよりも,今後開発される日本製スパコンが楽しみで仕方がない.ついこのあいだ発表された理研のスパコンは,性能は何と10PFLOPSだそうで.今後の展開が楽しみで仕方がない.

スーパーコンピュータを20万円で創る

正直に白状すると,タイトルに惹かれてこの本を買っちゃった.「これを読めば20万円でスーパーコンピュータが作れるのか?」って.でも,この本は,「コンピュータの作り方」が書いてあるのではなく,「俺たちは20万円でスーパーコンピュータを作ったんだ!」っていう内容の本だった.

まず,スーパーコンピュータって何だろう?スーパーコンピュータとはパソコン(パーソナルコンピュータ)に比べて処理能力が高く,科学技術計算とか,天気予報とか,自動車設計とかに使うような,スーパーなコンピュータのことです.そのまんまですね.

スーパーコンピュータって聞くと,地球シミュレータを代表とするように,大きな専用の部屋に置いてあって,いっぱいCPUが積んであって…ってのを想像しちゃうんだけど,そんなことじゃなくて,重要なのは計算性能.

現代のコンピュータって一言で言っても色々あるけれども,基本的にはノイマン型コンピュータであることが多い.ノイマン型コンピュータっていうのは,メモリの中にプログラムが保存してあって,そのプログラムの通りに処理を行う仕組みのこと.だからメモリの中身を変更することで,同じコンピュータでも異なる動作をさせることができるようになっている.

この仕組みのおかげで,私たちは同じパソコンで,インターネットをしたりワープロで文章を作ったり,ゲームをすることができるわけなんだけど,逆にいえば,色々なことに使えるように作ってあるから,仕組みも複雑だし,値段も高い,とも言える.

じゃぁ,もし,あることにしか使わなかったら?

特定のことにしか使えないコンピュータを作るとすればどうだろうか?たとえば,パソコンをスパイダソリティアにしか使わない人が居るとする.ほかの事には一切使わないし,使えなくていい.もし,そんな要求があったとすれば,スパイダソリティア専用機を開発することを考えてもいいと思う.もちろん,値段は通常のコンピュータよりも,格段に安くなるはず.

この本で述べられているのは,つまちこういうこと.

「重力計算用のコンピュータが欲しい」

それだけに使えればいいから,高速で安いコンピュータを開発しました,と.そして,開発の様子が本の中で描かれている.中を読むと,どうやらロジックICをユニバーサル基板上に並べてコンピュータを作ったらしいことが書いてある.ロジックICっていうと,最近はなかなかお目にかかることは少なくなったものの,性能は決して馬鹿に出来ないと思う.

最後に,私は最近基板上にロジックICを並べて多数の配線を行い,発狂しそうになった経験があるので良くわかる.このスーパーコンピュータは材料費は20万円かもしれないが,これを開発するために,伊藤氏のものすごい努力と苦労があったことが容易に想像できる.スーパーコンピュータを創るのは簡単ではないということを忘れてはいけない.

量子が変える情報の宇宙

神はサイコロを振らない?

実際はどうか知らないけれども,量子力学の世界では,神はサイコロを振ると考えられています.ていうか,結果が決まり切っている世界なんて,面白くないよね.

この本は,ビレッジバンガードに置いてあったので,ついつい手に取っちゃったんだけど,専門書というよりは読み物です.実際読んでみて,すごく面白かった.

シャノンやモールス,ボルツマンやベイズなど,偉大な先人たちが情報工学の分野にどのような貢献をしたかだとか,そういう歴史を知ることには,昔は全然興味がなかったんだけれど,最近は別に情報工学の分野に限ったことじゃないけど,歴史って面白いなーって思うようになった.というのも,先人たちの考え方や生き方には学ぶ点っていうのもいくつもあるし,それらを知ることで,その考え方のもとになるものを知れるような気がするから.

この本のテーマである,ザビッグクエスションの「ITはBITからなるか」とは何かってのはすごく奥が深い.実際,情報情報ってこれだけ叫ばれているにも関わらず,情報工学って胡散臭さの塊の気さえするのです.それは同時に,情報って分野の面白さを表していると思うんだけど.

実際,あんまり難しい話は出てこない(数式とかは一部出てくるけど)し,エントロピーとか確率とかランダムの話をすごく直感的に説明しているので,情報が専門じゃない人でも楽しめると思う.本の中で取り上げられている内容も,情報の話だけじゃなくて,モールス符号の割り当てがどのようにきまったかとか,クイズ番組でどのようにすれば商品を貰う確率が高くなるかとか,雑学っぽい内容も含まれているので面白い.

参加型の宇宙,楽しいじゃないですか.

あなたはコンピュータを理解していますか?

Amazon怖い.何が怖いっていうと,「この商品を買った人は,こんなものも買っています」ってのが怖い.あれ,ついつい買っちゃうんだよね.

最近,ユーザビリティ関係の本ばかりを買っていたせいなのかどうなのか,私には判断しようがないのだが,こんな本が推薦されていた.

宣伝文句は「日本一わかりやすく,読みやすいコンピュータの本」だそうだ.

まぁ,実際読んでみた.読みやすい.それは間違いないと思う.

コンピュータサイエンスの分野で出てくる,エントロピーとか.情報量とか,標本化定理とか,有限のオートマトンとか,そういった基本を,例を出しながら説明してくれるので,なんとなくわかった気になってしまう本.

ただ,これって実は,ある程度情報の分野を学んだ人が読んだ方が面白いんじゃないか?って思った.「あぁ,これってこういうことなのね」って今更ながら思ったり,「いや,その説明はおかしいだろ?」って一人で突っ込んでしまったり,個人的には面白かった.

そもそも,情報を学んだことのない人が,この本を理解できるかは,謎です.コンピュータがプログラムを実行する方法を曖昧にしか説明してないのに,プログラムカウンタがいきなり出てくるところなんて,なかなか理解できないんじゃないかとか思う.まぁ,理にはかなってるし,他に良い方法があるか?って言われても思いつかないんだけど.

ただ.あとがきにも書いてあるように,コンピュータに興味の無かった人がこの本を手にしたことで,コンピュータって面白い!って思えるのなら,この本は良い本なんじゃないだろうか.いままであんまり考えたことなかったけど「本を書く」ってことにはビジョンが必要なんだな,と感じた.この本で読者に何を伝えたいか,何のために本を書くのか.「本を書く」ことに限ったことじゃないんだけど,何かをするためには常にビジョンを意識したいと思ったり.

Googleアプリ独自ドメイン向け

https://www.google.com/a/

何にも使っていないドメインがあったので,これにGoogleアプリ独自ドメイン向けを使ってみた.

これが何かって言うと,自分のドメインでGMailやGoogleカレンダーが使えるというものらしい.
ドメインのDNS設定やらが必要になるんだけど,MXやCHAMEレコードを設定するだけなので,専門的な知識が無くてコピペすればOKな感じ.

ただ,GmailもGoogleカレンダーも,現段階で使ってないんですが,実際便利なんでしょうか?

FFFTPが繋がらない.

FFFTPが繋がらない.

と言うのも,奇妙な話なのだが繋がらないものは繋がらない.
コマンドプロンプトからは,問題なく操作できるのに,である.

サーバのログを見ても,ログインはsuccessfulになってるし,何故だろう?と思っていたらいつの間にか繋がった.謎.

追記:どうやら,原因はSELinuにあった模様.
言い訳をしておくと,最近,Debianばっかりいじってたんで,わかりませんでした,と.

ここ数日の動き

いやー,秘密保持契約を交わしていない仕事ってのは楽で良いです.業務上知りえた情報を他人にばら撒いてもいいんだから.でも,そのなことしてたら大事なものもどんどん無くなっていきそうだけどね.

と言う冗談はさておき,とりあえず,土日の行動を振り返ってみる.

1.日本橋へ.上新のテクノランドに知り合いがいたので,小一時間ほど雑談.なんでも,日本橋の店舗に行くと,メイド喫茶に行くこともあるらしいのですが,「普段コーヒーはブラックなんだけど,メイドさんが混ぜてくれるって言うから,砂糖を入れちゃうんだ」とか満足げに語ってくれました.その人の名誉のために,名前は出しません.

2.人と会って,「飯に行こう」ということで「あさちゃん」へ.海老丼小盛を注文.いや,小盛ですよね?これ.明らかに,ご飯が詰まってるんですが.

3.中古のサーバを探すつもりが,何故か上新にIBMの新品フルタワー型サーバが限定30台だけ置いてあり,その場の直感を信じて購入.メモリがDDR2のECCしか対応していなかったのでメモリも一緒に.30台もどうやって売る気なのかは謎です.ちなみに,表示価格は29800円でした.もちろん,負けてもらったけど.

4.サーバの設定するぞー,と思いきや,ネットワーク周り(ルータ)の調子がおかしいみたいだったので,ルータを買いに行きました.その後,Fedora Coreを突っ込んでみる.CDの入れ替えが面倒なので,今度からはネットワーク越しにインストールします.

5.知能工学のプレゼン資料作り.かなり独自解釈はいっていますが,強行突破します.

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なかのひと


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